FISH
PROTEIN

お家で簡単2ステップ!
フィッシュプロテイン体操

お家で簡単!
フィッシュ
プロテイン体操
配信中

田中律子さん

フィッシュ
プロテイン体操

体力が少し落ちてきた
筋力を維持したいという方に
おすすめです

STEP 1

カラダを動かす

筋肉を維持するには、無理のない筋トレや運動を続けることが大切です。

STEP 2

かまぼこ(魚肉練製品)を
食べる

筋肉を使った後は、かまぼこでタンパク質を補給。消化しやすいフィッシュプロテインなら胃に負担をかけません。

田中律子さん

田中律子さん

12歳で芸能界デビュー。モデルからスタートし、女優・タレント活動を行ない今年で芸能活動37年。自分の身体と心に向き合うためにヨガを始め、芸能活動をしながら、沖縄をはじめ全国でヨガや湖でSUP(スタンドアップパドルボード)ヨガのレッスンを行なう。また、沖縄にて、珊瑚礁保護移植活動を行う「NPO法人アクアプラネット」理事長も務める。

椅子の上でもできる
カンタンな体操を

ひねりのポーズ

脚裏を伸ばすポーズ

お尻をほぐすポーズ

運動後に
フィッシュプロテインを
食べる

身体を動かした後は、
栄養を吸収しやすいから。

今回は、沖縄と東京を拠点に活躍されているタレントの田中律子さんに、運動と食事の関係についてお話を伺いました。

田中さんは現在、沖縄でSUPヨガのインストラクターをしているそうですが。

田中さん:以前、カリフォルニアでSUPヨガをする映像に出会って。「これは楽しそうだぞ」って。 他にも沖縄の珊瑚の保護・育成活動も行っています。

SUPヨガや運動後の食事で、何か気をつけていることはありますか?

田中さん:汗をたくさんかくので、水分は必ず。レッスンの前や途中、終わってからも水分はとります。動いた後の食事は、カラダが栄養を吸収しやすいので大事ですよね。
かまぼこ(魚肉練製品)を「フィッシュプロテイン」ということは、初めて知りました(笑)ちくわにチーズやきゅうりを入れたりするの、おいしいですよね。準備が簡単で、お子さんからお年寄りまで食べられるのもいいですよね。

今、食べているもので
10年後の身体ができる。

健康やスタイルをキープするためにしていることはありますか。

田中さん:私は、食べたいものはがまんせず食べて、その代わり、体を動かすようにしています。それに年齢を重ねると、食事を減らすダイエットだと肌や髪がカサカサになるので。絶対よくないですよ(笑)タンパク質をしっかりとって。あとミネラルやビタミンも。やっぱりバランスが大事です。今、食べているもので10年後の身体ができるわけですから。

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